ドラッグ&ドロップで直感的に入稿できる便利な入稿システム
セルチェック入稿の主な流れについてご説明します。
2種類の選択ボタンが表示されます、ファイル入稿が従来の入稿方式、セルフチェック入稿が新しい入稿方式となります。セルフチェック入稿を選択してください。
※セルフチェック入稿で上手く入稿できない場合は、後でファイル入稿に変更することも可能です。その際は2%割引は適用されませんのでご了承ください。
本文データの入稿を行います。画像ファイル、文書ファイルのいずれかを選択してください。
画像ファイル:PNG、PSD、TIFF、JPG
文章ファイル:PDF
※PDFファイルは複数のファイルに対応しておりません。PDF入稿の場合は必ずPDFファイルを結合して1ファイルにまとめてご入稿ください。
結合したPDFで入稿がうまくいかない方へ
※PSDファイルは必ずレイヤー統合してからご入稿ください。
入稿手順は以下の方法があります。(ドラッグ&ドロップが一番便利です)
ページ追加後ページ順序も変更することが可能です。
PNG・JPG形式のみファイルを追加した際にプレビュー表示されますが、PSD・TIFF形式はアップロード後にサムネイルが作成されプレビューすることができます。
一括でファイルを追加した場合はファイル名順で追加されます。入稿するファイルはページ名をつけていただくとスムーズにご入稿いただけます。
※セルフチェック入稿はトンボ不要です、塗り足し込みのサイズで入稿しないとサイズエラーとなり号入稿いただけませんのでご了承ください。
※モノクロデータをカラーデータで入稿した場合弊社にてグレースケールに変換いたします。
iPadをご利用のお客様は、Spilitview(画面分割)にてご入稿ください。
本文の次は表紙を入稿してください。
フルカラー:350dpi
モノクロ:600dpi
背幅込みのサイズでご入稿ください。
背幅計算が難しい場合は「表紙+背幅」テンプレート自動作成ツールをご利用ください。
紙種とページ数とサイズを選択するだけで簡単にテンプレートが作成されます。
アップロードが完了すると電子ブック型プレビューで確認ができます。
断ち切り状態で表示されますので文字切れやページ順序の確認などを行ってください。確認が終わりましたら画面下の「次へ進む」をクリックしてください。
もし間違いがあれば「閉じる」をクリックすると編集画面へ戻り再度アップロードが行えます。